〒240-0022 神奈川県横浜市保土ケ谷区西久保町15 グランディシンヤ201
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女性が閉経を迎える年齢は50歳前後と言われており、一般的には閉経を挟んだ前後5年を更年期と呼びます。閉経は卵巣の中の卵が無くなった状態で起こり、その結果、卵巣から分泌される「エストロゲン」が減少します。
エストロゲンが減ると、脳は卵巣に対して「エストロゲンを分泌せよ」という指令(FSH:卵胞刺激ホルモン)を過剰に送り続けます。
この過剰な指令が自律神経の乱れを引き起こし、さまざまな症状として現れます。これが更年期障害です。
更年期障害でお悩みの方の多くは、「いろいろ試したけれど、なかなか良くならない」という経験をお持ちではないでしょうか。
その理由は、更年期障害の本質にあります。更年期障害を起こしやすい方の多くは、更年期を迎える以前からすでに自律神経の乱れを抱えています。
つまり、身体にとって「自律神経が乱れている状態が通常」になっているのです。この状態は数回の施術で急激に変わるものではありません。乱れていない状態を身体に学習させるには、ある程度の時間と継続が必要です。
目先の症状だけを追い続けたり、少し良くなったからと治療を止めてしまうことで、なかなか根本的な改善に至らないケースが多く見られます。
当院では、症状を一時的に抑えることよりも、「なぜ症状が起きているのか」の根本を把握することを重視しています。そのうえで以下の3つの柱でアプローチします。
一貫性を持って取り組むことで、身体が「乱れていない状態」を少しずつ学習していきます。
東洋医学では、「閉経」や「卵巣機能の低下」を「腎」の不足として捉えます。さらに症状のタイプによって以下のように分類し、それぞれに合ったアプローチを行います。
更年期障害は、長い時間をかけて積み重なってきた身体のサインです。すぐに変わらなくても、それは当然のことです。
大切なのは、正しい方向に向かって継続することです。計画を持ち、一貫して取り組むことで、身体は必ず変わっていきます。
「何から始めればいいかわからない」「本当に良くなるのか不安」そんな気持ちのまま、まずご相談いただければ十分です。一緒に、身体が変わるための道筋を考えていきましょう。