〒240-0022 神奈川県横浜市保土ケ谷区西久保町15 グランディシンヤ201
天王町駅から徒歩3分
においが戻らない——そのまま諦めていませんか?
「感染してから1年以上経つのに、嗅覚が戻らない」 「病院では異常なしと言われたけれど、症状が続いている」 「焦げ臭さがずっとある。もう治らないのではと思っている」など、長くお悩みの方ほど、どこに相談すればいいのかわからなくなっているかもしれません。
当院では、嗅神経へのダメージによる嗅覚障害に対して、鍼灸治療でアプローチしています。
◆ こんな症状・経緯の方が来院されています
✓ ウイルス感染(コロナ・風邪・インフル)後からにおいがしない・薄い
✓ においの質がおかしい(焦げ臭い・腐敗臭・何かの臭いがずっとする)
✓ 柔軟剤や香水など化学物質のにおいを以前より強く感じるようになった
✓ 原因不明のまま、気づけばにおいを感じにくくなっていた
✓ 耳鼻科で「異常なし」「様子をみてください」と言われた
◆ 当院が対応できる嗅覚障害について
嗅覚障害にはいくつかの原因がありますが、当院が鍼灸でアプローチできるのは **「嗅神経・嗅細胞のダメージや機能異常によるもの」**です。
鼻茸・アレルギーなど物理的な閉塞が原因の場合や、脳・神経の器質的な疾患が原因の場合は、当院での対応が難しいため、耳鼻科・神経科へのご受診をおすすめしています。まず一度ご相談いただければ、適切な受診先かどうかをお伝えします。
◆ 東洋医学から見ると、嗅覚障害は2つに分かれる
長年の臨床から、当院では嗅覚障害を主に2つの病態として捉えています。
① においの量が減るタイプ = 神経の"力不足"(気虚)
においが薄い・全くしない症状に多いパターンです。
東洋医学では「気虚(ききょ)」——つまりエネルギーが消耗した状態と捉えます。
疲れやすい、食欲がない、身体がだるい、といった症状をもつ方に多く見られます。
② においの質が変わるタイプ = 神経の"誤作動"(熱の病態)
異臭がする・ないはずのにおいがする・化学物質に過敏になった、というパターンです。
身体の中に「余分な熱」が生じ、嗅神経が過剰に興奮している状態と捉えます。
◆ 鍼灸治療で重視していること:自律神経の立て直し
2つのタイプに共通しているのが、自律神経の乱れです。
嗅神経の回復には、自律神経が整った状態であることが欠かせません。ストレス・睡眠の乱れ・胃腸の疲弊・慢性的な緊張状態——こうした背景が嗅覚の回復を妨げ続けていることが少なくありません。
当院では症状そのものだけでなく、回復を妨げている身体の背景にアプローチすることを鍼灸治療の中心に置いています。
◆ 長く悩んでいる方ほど、一度相談してみてください
においの症状は、周囲から見えにくく、理解されにくいものです。 「大げさと思われるかも」と一人で抱えてきた方も多いと思います。
当院では、初回は現在の状態をじっくりお聞きするところから始めます。 鍼灸治療を押しつけることはありませんので、「まず話を聞いてほしい」という気持ちでご連絡ください。